•  

    R R P

    Rikyu Renovation Plan

     

     

    生活を編集しながら暮らそう

    一人だけど独りじゃない暮らし

     

  • 編集しながら暮らす

    一人だけど独りじゃない暮らしって?

    1

    ライフスタイルに寄り添う

    プロジェクトに興味がある住まい手候補の方と、人生に必要なコトやモノについてヒヤリング実施し深堀りしていきます。生活空間に何が必要なのかを選び出し、話し合いの中からイメージ化していきます。

    2

    イメージを空間にしていきます

    賃貸でありますが、住まい手が必要としている空間を、住まい手に寄り添って作っていきます。ヒヤリングした内容は図面化し、パートナー工務店さんにより工事を実施します。

    3

    編集しながら暮らす

    生活していく中で必要となったものをDIYを活用しながら作りだします。逆に不要になったものはリメイクやギフトなどで手放していきます。我々はそれを「編集しながら暮らす」と表現することにしました。

    編集しながら暮らすことで、豊かな生活空間を実現していくことを目標にしています。

    手を動かし生活を編集する者同士が、適度な距離感で繋がりながら生活していくことを目指します。

  • About this project

    RRP (Rikyu Renovation Plan)  ー編集しながら暮らすー

     

    プロジェクトのはじまり

     

     『RRP』は遡ること約2年前、耐震補強の検討から始まりました。

    これからの賃貸住宅やコミュニティ・街のあり方などを考えながら、今回のプロジェクトは

    少しずつ形作られてきました。

    当初思い描いていた理想形を実現することは、諸事情によりできませんでしたが、今できる

    ことをひとつずつ形にしてきました。

     

     我々は「編集しながら暮らす」を理念にしています。

     

     

    「編集しながら暮らす」とは、その時に必要なものをその都度作っていける暮らしだと考え

    ています。 では、必要なものってなんでしょうか。

    最新式の設備でしょうか、それともDIYでペンキを塗ることでしょうか。

    いえ、手に触れることのできるモノだけが必要なモノではありません。

     

    「編集しながら暮らす」とは ただ DIY することだけを意味しているのではありません。

    心地よく生活するために必要なすべてのものを作り出していける暮らしのことなのです。

     

    これからの暮らしに求められるものは何でしょう?

    我々RRPが社会に提供できるものは何でしょうか?

     

     RRPが考える心地よい暮らし、これからの暮らしとは、

    「その人らしく生活できること、適度な距離感のコミュニティがあること」だと考えます。

     

    最新設備がもたらす豊かさではなく、昔どの暮らしにもあった「おたがいさま」という気

    持ちこそが、これからの暮らしには必要なのだと思います。完成から50年近くこの場所

    に存在してきた建物には、これまでたくさんの人たちが暮らしてきました。

     

    我々は現在まで多くの人々の生活を支えてきたこの建物を、老朽化を理由に建て替えるの

    ではなく新たな役割を与えることを選択しました。

     

    その答えが「編集しながら暮らす」でした。

     

     

    新築ではできない、築古だからこそできること。

    それは、住み手のライフスタイルに合わせた部屋を提供していくこと。

     

    我々RRPが社会に提供できる価値は住み手によりそう賃貸であること。

    それこそがRRPの存在価値だと考えています。

     

     

     RRPの賃貸ルームはひとつとして同じ間取りの部屋はありません。一部屋ひと部屋、住み

    手のライフスタイルに合わせてリノベーションを実施しています。一旦完成した空間も随時

    DIYなどを施しながら、住人のライフスタイルに合わせてお部屋を編集していけるような賃

    貸を目指しています。

     

     「一人だけど、独りじゃない」

     

     RRPに関わるすべての人が心地よくなるような空間を目指していきます。

     

     

     

    ******************************************

     

    RRPでは現在空室の募集は行っておりません。

    現在、新たなRRPプロジェクトを準備中です、ぜひ今後のRRPにご期待ください。

     

  • RRP

    (Rikyu Renovation Plan)


    約2年もの間続いたRRPリノベ工事は終了しましたが、これからも編集を継続していきます。

     

    RRPはなんの変哲もない築古の賃貸マンションですが、プロジェクトを通じてチャレンジしてきたことは、これからの社会問題の先例であると考えています。

     

    日本社会の急速な高齢化に伴って、高度経済成長期に建設された賃貸物件を相続する人が多数存在するような時代がまもなく到来します。

     

    賃貸経営の経験がまったくない現役世代が、親から引き継いだ賃貸物件をどのように運用していけば良いのか?

     

    どのような問題が発生しうるのか?今後の賃貸経営はどうなっていくべきなのか?

     

     

    RRPも数年前、同様の悩みの中にいました。

     

    最初はほんのわずかな歩みでしたが、少しずつ少しずつ進んでいくにつれ我々独自の答えを見つけてきました。

     

    RRPの事例が同じような状況のすべての人への参考にはなりませんが、どのようにRRPが進んできたのか今後徐々にでもご紹介していければと思います。

     

    現在

    RRPは次のステップを計画中です。

     

  • Introduce

    These are RRP apartment.

    RRP_202

    ex. Model room

    RRP_304

    Photo Atelier & Music room

    RRP_204

    Kitchen room

    RRP_501

    編集しながら暮らす#1

    RRP_305

    編集しながら暮らす#2

    RRP_503

    編集しながら暮らす#3

    RRP_401

    編集しながら暮らす#4

    RRP_302

    編集しながら暮らす#5

    RRP_Rooftop

    編集しながら暮らす#6

    この空間で季節を感じるイベントを企画していきます

    RRP_401 Semi_open terrace

    編集しながら暮らす#7

    不定期にイベントを企画していきます

  • ひとりだけど独りじゃない

    編集しながら暮らそう。

    住民同士が語り合える暮らし。

     

     

     

  • The biggest construction of RRP has just started.

    RRPの山場となる工事がスタートしました RRP_401

    20190416

    この数ヶ月ずっと制作待ちだった西側の窓工事が再開されました。
    あまりにも大きくて重いので、クレーンで引き上げての搬入です。
     

    幸運にも風がなく、なんとか事故もなくすべて搬入することができました。

     

     

    20190129

    手違いによりお部屋の完成度は80%という

    ところですが、この日いったん竣工検査を

    行いました。

    2月いっぱいをかけて残工事を行います。

     

     

    20190117

    最終工程に入りました。

    あとは塗装とサッシ交換を残すのみです。

    資材や工具が片付けられると、かなり

    広く感じます。テラス側にサッシが取り付

    けばば、さらに広く感じるようになると

    思います。

     

     

    20181209

    天井のあるエリアの天井が貼られました。

     

     

     

    20181126

    一部天井の枠が組まれました。

     

    20181120

    床工事がはじまりました。
    床高があがり空間の印象がまた

    かわります。天井はなるべく高い

    方が良いですが、電気やガスの

    配管をまわすためにどうしても

    床をあげる必要があります。

    この部屋はなるべく天井高を

    確保できるようにリクエスト

    して工事をお願いしています。

     

     

    20181105

    照明用の電気配線がまわされました。

     

     

    20181101

    間柱が立ち空間がイメージできるようになってきました。工事はこれからスピードアップしていきます。

     

     

    20180721

    解体が進み床のフローリングがすべて取り外されました。スケルトンでは天井が高く感じます。

     

     

    20180721

    スケルトンになると今まで見えなかった配管が露わになり、これからの空間構成の制限となってきます。与えられた条件の中で、最適解を導き出せるかどかが、プロジェクトの課題です。

     

     

    20180720

    この空間は窓が多いので、陽が陰ると風が通って涼しく感じます。風の通る部屋と名付けても良いかもしれません。

     

     

  • About Rikyu Apartment

    from 1969, 5 story RC building.

    現在のマンション外観

    Google Street Viewより

    昭和40年頃(推定)

    50年前から現在も写真と同じ

    場所にあります。

    現在建物の名称は建物を建設

    した現在の大家の父の名前から

    とっています。

     

     

    マンションの前身は肉屋でした

    現在のマンションの前身は肉屋でした

    現在は商店がいっさいないマンション

    向かいの通りも、昭和40年代は賑やかな

    商店街だったと聞いています

     

    今では古くなってしまったこのマンション

    も、当時は集合住宅の先駆けだったのです

     

    現在日本の税制では、建て替えしたほうが、

    プロジェクトはスムーズに進行すると容易に

    想像できますが、我々は今ある資源を最後

    まで活用する道を選びました

  • Blog

    日々の出来事を綴ります。

  • Address

    有楽町線/副都心線「千川」駅より 徒歩5分

    All Posts
    ×